開発素句報 2023-05 この小さき鶉の卵から雛が

開発素句報 2023-05 「縄文土器」

◎葉書俳句

 

◎テキスト

紫外線(しがいせん)浴(あ)びて真赤(まっか)な鶏頭花(けいとうか) ハードエッジ

鳳仙花(ほうせんか)弾(はじ)けるやうに遊びをる ハードエッジ

この小さき鶉(うずら)の卵から雛(ひな)が ハードエッジ

団栗(どんぐり)が旨(うま)し縄文土器(じょうもんどき)を焼く ハードエッジ

改案:
団栗が旨し縄文土器焼けば ハードエッジ 2023.10.7

団栗(どんぐり)の打つは地蔵(じぞう)の石頭(いしあたま) ハードエッジ

びつしりと前後に遠し星月夜(ほしづきよ) ハードエッジ

失敗を面白(おもしろ)がつて夜(よ)の長し ハードエッジ

 

 

◎推敲過程/テキスト/pdf

44句

 

◎推敲過程/葉書印刷 原稿/pdf

10月半ば以降に掲載

 

◎推敲過程/葉書印刷+書き込み/pdf

 

 

 

◎葉書俳句表側

 

以上です